多様性。その1
好きな物の話をしたくて立ち上げた、ブログだったのに……
いつの間にか、路線が変わっている( ・∇・)アハハ
おはようございます、管理人のちひろです。
朝ドラを待ちつつ、その前に朝ごはんと弁当!
でもブログも!という訳の分からん、忙しさです(´>∀<`)ゝ
さて。
時差は発生しておりますが(朝ドラ視聴終了)
本題に。
タイトルを見た人はなにごとかと、思うでしょうね。
でも、これ以外思いつかなかったので、このタイトルに。
Twitter上の出来事です。
Twitterというのはよく出来ていて、アカウントがフォロー、あるいは相互フォローすると、相手のアカウントの興味があることが、自分のタイムラインに流れます。
なので、ちひろのタイムラインの9割は、
星野源さん、です(´꒳`*)どやあああ←
………と、ともかくですね。
その中でも、ちひろが好きだったのが、
ハッシュタグ 星野源ください(リンク外しでこんな書き方です)でした。
自分がいる日常に、普通に星野源が生活している。
妄想です、もちろん。
タイムラインに流れてくる文章に、萌えました。
ええ、言葉通り。
で、もともと二次創作小説書いてた人なので、自分自身も書きたい!てなって、書き始めたのが、去年の4月末。もうすぐ1年になります。
ここまでの内容で、なんとなく書きたいことを察しておられる読み手の方もいるでしょう。
時折、この「ください」の是非を問うツイートが流れます。
そのこと自体は、当然だと認識してます。
ちひろのように読むのも書くのも好き、という人もいれば妄想なんて信じられないし、見るのも嫌だ、という人もいるでしょう。
いて、当然なんです。
とはいえ、このブログに書いても、嫌いだという人は読まないだろうな、とは思いますが。
まず最初に流れる「ください」どうなのツイートは、秀逸なものが多いです。
とても言葉を選ばれていて、ください書きの自分もなるほどな、と思える内容にまとめられています。
でも問題はその後です。
ひとつのツイートが4桁ほどのイイねがつく頃、必ず「ください」全面否定のツイがちらほらと。場合によっては個人攻撃が始まり、いつの間にか「ください」アカウントが鍵マーク(フォロワーしか閲覧出来ない)にちらほらと……。
そして気づけば第三者がもういい加減にタイムラインをこればかりにしないで欲しいと訴えて、収束していく。
そんな経緯の騒動を、3ヶ月から4ヶ月に1度、経験してきました。
そして、また始まってしまいました。