日々平穏、善哉善哉。

南四国でアラフォーのオバチャマが、好きなものをひたすらに叫ぶだけのブログです。ごくごく稀に真面目な話もあります。

多様性。その2

続いてまーす。

えっと、Twitter上のちひろの相互フォローさん(フォローし、フォロー返しをしてくれている方)は400人行かないくらいの人数です。

その人数がいれば、意見は人数分あるわけで。
「ください」否定意見も、肯定意見もあります。
肯定的な意見でも、限りなく否定に近い意見から、なんでもござれの意見もあります。

それが多様性ってことです。
いいんです、いろんな意見があって。
自分は、聞きたいですね。

どうして。
何が。
問題だ/問題じゃない、のか。

ちなみに、「ください」書きとして、問題があるとするならば、二点だと思っています。

その1、未成年も多いであろう、Twitterというオープンな場所で、いわゆる性的な文章を出すこと。
その2、想像力を広げるために、画像を添付すること。

その1はほとんどありませんが、その2は自分の「ください」にも当てはまることもあるので、本体アカウントとは別のアカウントに鍵をつけ、希望される方のみとさせてもらってます。


万人受けは無理です。
いつも楽しみに読んでます。
続き、気になります。
頂いて嬉しい感想の声と同じく、
なんだこんな妄想を垂れ流しにするんだ。
こんなの星野源じゃなくてもいいじゃん(あ、それは💧)
そんな声も入ってくるので、自分と自分の「ください」を好きでいてくれる方たちのために、上のような方法を取りました。

そりゃ、正直に言えば。
ミュートしてくださいよ、ブロック?リムーブ?どぞどぞ。
って言い切ってしまえば簡単ですけど。



それでも、自分は。
いろんな意見を見たいし、
聞きたいし、
知りたい。
そんな小さなことが、自分の中で、「多様性」を生むと思うから。



肯定意見はありがたいです。
否定意見もなるほど、そういう見方ができるのね、と思えます。



Twitterは本来、独り言を呟くところであったそうで。
今もそのスタンスは当然あるし、そこは変えちゃいけないところだと思います。
だけど、気になるのは。

感情のままのツイートに、
感情のまま、攻撃的ととらえられかねない「強い言葉」で、反論すること。

そこに「議論」はなくて、
「攻撃」に変化してしまうこと。
それは、多様性を潰してしまうことになりかねないのではないか。



いいと思えるツイートには、イイねを。
「強い言葉」には、あえて考えて考えての、「選んだ言葉」を。
自分はそうしたい、と思う。
それこそが、自分の中での多様性を守られると、信じて。



………と言いつつ、全然推敲出来てない文章をブログで上げる、チキンなちひろを笑ってやってくださいな( ・∇・)アハハ