ファンとは。その①
続けざまに投稿になりました(普段からマメな投稿ができない管理人です😅)
おはようございます、管理人のちひろです。
「管理人の星野源事情」を書きながら、先日の出来事のモヤモヤはやっぱり書いておきたいな、と強く思ったので、書きます。
2018/06/25、細田守監督の最新作「未来のミライ」のジャパンプレミアが行われました。
細田監督著の原作本も既に発売されています。
- 作者: 細田守
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2018/06/15
- メディア: 文庫
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ちひろはネタバレ気にしない人なので、映画鑑賞前に読もうと思ってはいますが、まだ購入はしていないですね。
今から楽しみ😊
「未来のミライ」の中で主人公の父親役で、星野源さんが出演してます。
東京で一般公募で選ばれた1000人が日本最速で「未来のミライ」を見られたようですが。
かなり、源くんファンの方々がいらしていたようで。
上映前に声の出演者の方々が舞台挨拶されているのをLINEライブで見ました。
なかなかの賑やかさ、でした。
思うところはありますが、ここは割愛。
ところが、そのあと。
Twitterで星野源ファンのあり方について、さまざまな意見が噴出。
あの行動はファンじゃない。
ただの自己顕示欲だ。
そんな批判も見ました。
確かに。
「未来のミライ」は細田守監督の作品であって、
星野源ライブツアーではないのですから。
愛を叫ぶことは、いいと思います。
ちひろも叫びたい。
好きなことを好きだと言いたい。
小さな子どもが叫ぶのは微笑ましいですよね。
でも、残念なことに、
いろんなことを経験した私たちが、それをやるのは、
少し、違う気がするのです。
長くなってまった…… その2に続きます。
管理人の星野源事情。②
ちょっとばかしもやもやした月曜から、
ラジオ番組のある火曜になって。
少し気持ちが落ち着いた管理人のちひろです。
おはようございます。
何がもやもやしてたかは、いずれこちらに書きたいと思います。
さて、本題。
星野源さんが、好きだ!(2回目)
ということで、2016年は「恋」を紅白歌合戦、CDTVスペシャルで堪能して終わりました。
好きだと自覚してひと月ほど。
元々、ちひろ、調べものが大好きです。
安直ですが、疑問を持つと、とにかく調べる。
インターネットが身近になればなるほど、検索範囲とスピードは格段に広がりました。
そして、源くん検索の日々がスタートしたのが2016年末。
星野源さんの大まかな略歴はこちら、下の方に載っているのが概略的でわかりやすいかと。(ニッポン放送「星野源のオールナイトニッポン」の公式サイトです)http://www.allnightnippon.com/hoshinogen/
Wikipediaは微に入り細に入りの記載ですが、時々間違いも(源くん本人が間違いを指摘したことも)ありますが、それでもカテゴライズされているので、読みやすいかも。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%98%9F%E9%87%8E%E6%BA%90
2016年、2017年、ファンだと公言していたちひろがよく言われたのは、
「一発屋でしょ?」
「ぽっと出じゃん」
ごめんなさい、ちひろもそう思ってた時期がありました😅
二つリンク上げましたが、果たしてその言葉が当てはまるかどうか。
答えは、違うと断言できます。
彼は長い俳優活動、音楽家活動、執筆活動の中で、今の人気を獲得した。
そう確信持って思えるようになったのは、2017年正月。
そして、怒涛の「星野源ファン」としての歩みが始まりました。
続きます(長くなりそうだ😂)
管理人の星野源事情。①
もう、ホントに。
放置がすぎるとは、このことだ😱
ふた月以上の放置……。
こんにちは、管理人のちひろです。
あれやこれやと、日常に忙殺されて放置……。
好きなこと、書くんだ(๑•̀ㅂ•́)و✧
と思い定めて、やっぱりこのネタに行き着きますわな。
星野源さんが、好きです(๑•̀ㅂ•́)و✧
趣味多様につき、あれもこれも好き♥という広く浅い趣味の中で、音楽鑑賞も好きなことTOP5に入るんですが、もうここ2年は源くん中心で、聞いております、はい。
本格的に源くんに堕ちたのは、TBS『逃げるは恥だが役に立つ』で。
第1話を見逃し(←まだ興味弱し)
第2話を録画し(←興味少し芽生え)
第3話を見逃し(←あ、見たかった…と思う程度)
ここで初めてYoutubeに手を出し、TBSさんの1話~3話のダイジェストを見て。
こ、これはやばいぞ*1
となったところで、
あ、エンディング歌ってるの、平匡さん(源くんの役名)じゃないか、見てみよう~
ポチッとな。
と、『恋』のMVを見たわけです。
…………。
…………。
…………。
なんか、すごいぞ。
ワクワクするぞ。
これ、いいぞ。
総毛立ったことを、今でも覚えてます。
今振り返れば、
この時、
星野源の世界に飛び込んだといっても過言ではないでしょうね。
長くなりそうなので、その②へ。
*1:o(。>ω<。)o
多様性。その2
続いてまーす。
えっと、Twitter上のちひろの相互フォローさん(フォローし、フォロー返しをしてくれている方)は400人行かないくらいの人数です。
その人数がいれば、意見は人数分あるわけで。
「ください」否定意見も、肯定意見もあります。
肯定的な意見でも、限りなく否定に近い意見から、なんでもござれの意見もあります。
それが多様性ってことです。
いいんです、いろんな意見があって。
自分は、聞きたいですね。
どうして。
何が。
問題だ/問題じゃない、のか。
ちなみに、「ください」書きとして、問題があるとするならば、二点だと思っています。
その1、未成年も多いであろう、Twitterというオープンな場所で、いわゆる性的な文章を出すこと。
その2、想像力を広げるために、画像を添付すること。
その1はほとんどありませんが、その2は自分の「ください」にも当てはまることもあるので、本体アカウントとは別のアカウントに鍵をつけ、希望される方のみとさせてもらってます。
万人受けは無理です。
いつも楽しみに読んでます。
続き、気になります。
頂いて嬉しい感想の声と同じく、
なんだこんな妄想を垂れ流しにするんだ。
こんなの星野源じゃなくてもいいじゃん(あ、それは💧)
そんな声も入ってくるので、自分と自分の「ください」を好きでいてくれる方たちのために、上のような方法を取りました。
そりゃ、正直に言えば。
ミュートしてくださいよ、ブロック?リムーブ?どぞどぞ。
って言い切ってしまえば簡単ですけど。
それでも、自分は。
いろんな意見を見たいし、
聞きたいし、
知りたい。
そんな小さなことが、自分の中で、「多様性」を生むと思うから。
肯定意見はありがたいです。
否定意見もなるほど、そういう見方ができるのね、と思えます。
Twitterは本来、独り言を呟くところであったそうで。
今もそのスタンスは当然あるし、そこは変えちゃいけないところだと思います。
だけど、気になるのは。
感情のままのツイートに、
感情のまま、攻撃的ととらえられかねない「強い言葉」で、反論すること。
そこに「議論」はなくて、
「攻撃」に変化してしまうこと。
それは、多様性を潰してしまうことになりかねないのではないか。
いいと思えるツイートには、イイねを。
「強い言葉」には、あえて考えて考えての、「選んだ言葉」を。
自分はそうしたい、と思う。
それこそが、自分の中での多様性を守られると、信じて。
………と言いつつ、全然推敲出来てない文章をブログで上げる、チキンなちひろを笑ってやってくださいな( ・∇・)アハハ
多様性。その1
好きな物の話をしたくて立ち上げた、ブログだったのに……
いつの間にか、路線が変わっている( ・∇・)アハハ
おはようございます、管理人のちひろです。
朝ドラを待ちつつ、その前に朝ごはんと弁当!
でもブログも!という訳の分からん、忙しさです(´>∀<`)ゝ
さて。
時差は発生しておりますが(朝ドラ視聴終了)
本題に。
タイトルを見た人はなにごとかと、思うでしょうね。
でも、これ以外思いつかなかったので、このタイトルに。
Twitter上の出来事です。
Twitterというのはよく出来ていて、アカウントがフォロー、あるいは相互フォローすると、相手のアカウントの興味があることが、自分のタイムラインに流れます。
なので、ちひろのタイムラインの9割は、
星野源さん、です(´꒳`*)どやあああ←
………と、ともかくですね。
その中でも、ちひろが好きだったのが、
ハッシュタグ 星野源ください(リンク外しでこんな書き方です)でした。
自分がいる日常に、普通に星野源が生活している。
妄想です、もちろん。
タイムラインに流れてくる文章に、萌えました。
ええ、言葉通り。
で、もともと二次創作小説書いてた人なので、自分自身も書きたい!てなって、書き始めたのが、去年の4月末。もうすぐ1年になります。
ここまでの内容で、なんとなく書きたいことを察しておられる読み手の方もいるでしょう。
時折、この「ください」の是非を問うツイートが流れます。
そのこと自体は、当然だと認識してます。
ちひろのように読むのも書くのも好き、という人もいれば妄想なんて信じられないし、見るのも嫌だ、という人もいるでしょう。
いて、当然なんです。
とはいえ、このブログに書いても、嫌いだという人は読まないだろうな、とは思いますが。
まず最初に流れる「ください」どうなのツイートは、秀逸なものが多いです。
とても言葉を選ばれていて、ください書きの自分もなるほどな、と思える内容にまとめられています。
でも問題はその後です。
ひとつのツイートが4桁ほどのイイねがつく頃、必ず「ください」全面否定のツイがちらほらと。場合によっては個人攻撃が始まり、いつの間にか「ください」アカウントが鍵マーク(フォロワーしか閲覧出来ない)にちらほらと……。
そして気づけば第三者がもういい加減にタイムラインをこればかりにしないで欲しいと訴えて、収束していく。
そんな経緯の騒動を、3ヶ月から4ヶ月に1度、経験してきました。
そして、また始まってしまいました。
伝えることの大切さ。
今日は暖かな1日でした。
とはいえ、来週、義父の法事があるので義実家でてんやわんやの大片付け。
黙祷だけは、させて頂きました。
こんにちは、ちひろです。
3月11日が、今年も来ました。
毎年、この日を迎える度、思い出します。
東北を襲った津波のこと。
機能停止に陥った、福島第一原発のこと。
何より尊い命が、失われた事実を。
そして、心よりのお悔やみと、
あの日、起きたことを語り継ぐことの大切さを。
実は、東日本大震災の時、遠く離れた南四国でも津波を観測しました。
人的被害はなかったようですが、養殖のいかだが流されたりするなど、場所によっては2メートルを越える津波を観測しています。
人的被害がなかったので、意外と忘れられていますが、津波が到達することは南四国では予想されていました。
今後起こると予想されている、南海トラフ地震では高知県のとある町ではとんでもない数値の津波予想が出ています。
なので、津波被害は余所事ではないし、何よりかつて被害が何度も繰り返されています。
実体験で言うなら、小学生低学年の頃です。
親戚の墓参りに行った時です。
墓誌に刻まれた数人の名前のあとに、その頃の私より幼い年齢と、南海大地震津波の文字と、説明してくれた遠戚の話を忘れることが出来ません。
地震で大きく家が崩れ、とるものもとりあえず、山に逃げたこと。朝を迎えると、眼下には何もかも飲み込んだ黒い海が広がっていたこと。
揺れたら、何もかも放り出して、山に走りよ。
南海大地震は戦後すぐのこと。
もうあの頃の話を語ってくれる人は、少なくなりました。
語ってくれた遠い親戚のおばあさんも、ずいぶん前に亡くなりました。
ですが、おばあさんの話を、私は大なり小なり地震にあう度、思い出します。
3月11日も、地震直後に仕事中の旦那に電話しました。
外で仕事していた旦那の電話からは、防災サイレンがずっと聞こえていました。
被害と呼べるものはほとんどなかった。
けれど、いつか来ると言われている南海トラフ地震に備えて自分ができることをしよう。
伝えることが、被害を少しでも少なくできるならなおのこと。
声を上げることの大切さを、思い出しながら3月11日に、書き残します。
未だ、東日本大震災の被害を受けている方々、
心の傷を抱えている方々に、
思いを馳せて。
ちょっと脱出。
さて、何を書こうかな。
あ、こんばんは。
ちひろです。
かなり長い放置期間があり、せめてもの脱出をと下書きしては消し、下書きしては消し。なスパイラルに陥っており。
あげく、数年に一度、とある事情で始まってしまう、ちょっとした精神的ダダ下がり期(自称、病み期と呼んでます)に全力ダイブした上に。
仕事の大変革があることが判明し、もう上へ下への大騒ぎ。
メンタル、フィジカル、これこそ大殺界というやつかと思える勢いで2月が終わりました……。
twitterの方もお休み気味。
とはいえ、大好きな星野源さんは新曲『ドラえもん』をリリース、怒涛のテレビ、雑誌祭りでファンの皆さんもてんやわんやのお祭り騒ぎ。
タイムラインを眺めることが何より好きだったのに、自称病み期でそれもままならないことに、一層へこむという悪循環に……なりがちだったのを。
すっぱーーーーん!!!!
と、いや、言い過ぎか。
するーーーーり。くらいかな。
抜けられそうな目安がたちました。
1番は、旦那に感謝です。
今回の自称病み期はなかなかディープだったので、旦那どころじゃないいろいろな方に助けてもらいました。
全ての方に感謝と、愛を💕
おかげでまた、星野源さんの沼と、twitterに依存出来ます(๑•̀ㅂ•́)و✧←ダメ嫁
さて明日から珍しい土日の二連休。
夫婦揃って、のんびりしたい。
とはいえ、やらねばならない嫁業、婿業が山盛り(๑º口º๑;;)💦
とにかく、ちょっと自称病み期から脱出できたご報告まで。
ちひろでした。
好きなこと語りたいのに、なんだか違う路線になりつつあるなぁ。
自分が語ればいいだけなんですけどね(・ω<) テヘペロ